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サービスの御案内

産業廃棄物の一貫処理

グループ一体運営による産業廃棄物の一貫処理で実現する適正で幅広い対応力

三友グループは、産業廃棄物の定義や処理業の基準が定められた「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が成立した1970年より前の1950年代より産業廃棄物の処理に携わってまいりました。
処理方法の研究や処理設備の企画・設計段階より産業廃棄物処理のパイオニアとして積上げてきた技術とノウハウに加え、半世紀以上の産業廃棄物処理実績による経験を活かし、産業廃棄物の無害化・減量化・再資源化に貢献しています。

三友グループは、三友プラントサービス株式会社と早来工営株式会社の2社による一体運営と適切な役割分担によって、産業廃棄物の収集運搬中間処理最終処分 までをカバーし、一貫処理による適正で効率的な体制を確立しています。

産業廃棄物の全国的な収集運搬体制と、北海道から大阪までに配した産業廃棄物の中間処理工場群により、全国的に工場を展開するお客様が本社で産業廃棄物を一括管理される場合もワンストップで対応が可能で、お客様の一層の適正・効率化への取り組みをバックアップいたします。包括契約

グループ会社 主な設備拠点
三友プラントサービス株式会社 相模原第一工場(中間処理・焼却)、相模原第二工場(中間処理:化学処理)、横浜工場(中間処理:焼却・化学処理)、千葉工場(中間処理:焼却)、安平環境総合研究所(分析・処理研究)
早来工営株式会社 川崎物流センター(収集運搬)、大阪物流センター(収集運搬)、札幌工場(中間処理:焼却・化学処理)、川崎工場(中間処理:化学処理、汚染土壌処理)、大阪工場(中間処理:焼却)、早来支店(最終処分場)

収集運搬

陸上・海上2wayで全国をカバーする産業廃棄物の収集運搬

  • 産業廃棄物収集運搬許可を47都道府県で取得し、全国に8ヶ所の積替え保管の許可取得により全国的な対応が可能です。
  • 産業廃棄物の安全輸送体制に不可欠な多様な車両で様々なニーズに応えます。
  • 川崎と大阪の2箇所の物流センターは専用埠頭を備え、産業廃棄物のトラック輸送だけでなく産業廃棄物の海上輸送を含めた物流のハブとして効率化に貢献しています。

中間処理

特別管理産業廃棄物を含む幅広い対応力を有する中間処理

産業廃棄物処理の中間処理として、焼却工場と化学処理工場を北海道から大阪まで全国6箇所に配し、各地のニーズに効率的に対応できます。

爆発性、毒性、感染性等を有する特別管理産業廃棄物に関する幅広い中間処理の許可を取得し、クロム、鉛、カドミウム等の有害重金属の処理、水銀、セレン、砒素等の特定有害重金属の処理、シアン化合物や農薬等の有害物の処理や、アンモニア、アルキル金属、低沸点溶剤等が充填されたボンベや圧力容器等にも多数の実績を有します。工業用薬品処理、化学薬品処理、試薬処理に的確に対応いたします。
産業廃棄物の中間処理  廃試薬の処理  PFOSの処理  フロンの処理

中間処理工場は、確実に産業廃棄物の処理を行うだけではなく、工場周囲の環境にも最大限の配慮を払って運営されています。焼却処理工場の排煙処理や化学処理工場を含めた敷地内の雨水の回収と利用等を通じた完全クロ-ズドシステム運用に万全を期すことを始め、工場の地域特性に応じた騒音対策等、木目細かな環境対策を講じています。
また、焼却処理工場の廃棄物焼却に当たっては、メンテナンス明けの着火時以外、ガスや石油製品等の燃料を一切使用せず、廃棄物の焼却時の熱量を調整して処理しており、余分なCO2発生の抑止にも繋げています。

産業廃棄物のリサイクル

産業廃棄物中間処理残渣のリサイクル

産業廃棄物を焼却した焼却灰や、化学処理を行った後脱水した残渣については、一部は、コンクリート二次製品原料やセメントの原料等としてリサイクルが出来ます。
お客様のご要望に沿って、的確な中間処理をご提案し着実なリサイクルに繋げます。

産業廃棄物中間処理のサーマルリサイクル

一部の焼却工場では、産業廃棄物を焼却したときに発生する熱を利用して蒸気を発生させて発電を行い、サーマルリサイクルを実現しています。

廃油・廃溶剤の再資源化

廃油や廃溶剤については、廃棄物として処理するだけでなく、有価でお引取りさせていただき、リサイクル・再資源化のご提案をしております。

豊富な知識と経験を有するスタッフで構成する廃油・廃溶剤の安全で小回りの利く回収体制を整え、お客様のニーズにお応えします。

希少金属を含む化学薬品類の回収・再資源化

希少金属を含む化学薬品類について、少量の廃試薬を含め、評価・買取システムを構築しております。

金、銀、白金、パラジウム、ロジウム、ルテニウム、イリジウムを30%以上含むことが明確なものを対象としております。数量に拘らず、お気軽にご相談下さい。

食品関連廃棄物のリサイクル

生ごみ等の有機廃棄物を発酵させ、肥料化・飼料化によるリサイクルにも取組んでおります。
北海道にコンポスト工場を設置している他、関係機関とも連携し、有用菌検索から収集運搬、利用先開拓まで幅広く対応し、再資源化した商品を排出事業者に還元して活用するリサイクルループ構築にも取組みます。食品のリサイクル

その他のリサイクル

蛍光灯、水銀を含有する温度計・血圧計、再生活性炭、ろ過材、乾電池等で、独自に夫々最適なリサイクルの方法をご提案しています。

有害物や危険物が付着した製造装置等について、分解、洗浄、分析の上、金属資源として再資源化いたします。

その他、プラスチック、紙、木、ガラス等についても、グループネットワークを通じ、最適なリサイクルをご提案します。活性炭・ろ過材のリサイクル

フロン・PFOSの処理

エアコン等の冷媒として使用されてきたフロン類はオゾン層破壊や地球温暖化の原因のひとつとなり、回収と破壊が課題になっております。
三友グループは、フロン類の破壊について1993年から検討を開始し、環境省の委託事業等を経てフロンの高い分解率を検証して1995年よりフロンの破壊業者の許可を受けて取組んでおります。
特徴といたしましては、フロンの破壊に廃棄物を焼却する焼却炉の熱を利用しており、破壊の為に電力や燃料等のエネルギーを消費しないことが上げられます。フロン類の破壊処理

界面活性剤として半導体のレジストや消火器等に使用されてきたPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)は、2010年に第一種特定化学物質に指定されました。
PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)についても、フロンと同様の実証を経て、PFOSが安全且つ確実に破壊できることを環境省や地方公共団体から確認を得ています。

現在、フロン類やPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)の破壊処理は、三友グループの横浜工場、千葉工場、札幌工場で行っております。

環境計量証明事業

産業廃棄物受入時のサンプル分析や処理残渣の分析は産業廃棄物処理には欠かせない大切な工程です。
三友グループでは、各工場に分析室を備え、日々の産業廃棄物処理の現場で、正確且つ的確効率的な分析業務についても、磨きをかけてきました。
その分析ノウハウを自社分析の為だけでなく、環境計量証明事業の分野でお客様に直接お役に立てるよう、現在、三友グループでは、北海道の安平環境総合研究所、横浜工場、相模原第二工場、川崎工場の4箇所で環境計量証明事業の事業所登録を行っております。

設備の清掃・メンテナンス・洗浄

タンク洗浄・ピット清掃・配管洗浄等の工場設備の清掃と廃液・廃棄物の処理

工場設備の定期点検・清掃時等のタンク、ピット、配管等の清掃から、除去汚泥・スラッジ等の廃棄物処理までを一貫して対応いたします。

緊急事態への迅速な対応

清掃メンテナンスや廃棄物処理のノウハウを活かし、漏洩事故等、いざという時に迅速で的確な対応力でお手伝いいたします。

精密機器の洗浄

半導体製造装置等、危険物・有害物を使用する機器のメンテナンス、洗浄、再組立を、除去汚染物や洗浄液の処理を含めて一貫対応いたします。

環境関連商品・分析装置の販売

環境問題解決の鍵はモニタリングです。
従来のサンプリング分析のみで、走行車両からの大気汚染物質の排出動態などを把握出来るでしょうか。私共は、野外観測のために開発された最新の装置と関連サービスをご提案致します。
従来のサンプリング分析と相補的に用いることで最大効果を発揮します。

その他、環境関連商品、リサイクル商品、環境に優しい製品等の商品を取り扱っております。

バイオキャリア  臭素系洗浄剤